受講者の声

研修・セミナーを受講された皆様の感想です。(一部)

介護施設 支援型リーダー育成研修(リーダーシップ・チームビルディング・ファシリテーション)

リーダーとなってまだ短いため、今回の研修の全てがとても勉強になりました。

リーダーの3つの役割がかなり印象に残りました。支援型のシーダーシップでフロアを円滑に回していこうと思います。

スタッフに定着してもらうには支援型のリーダーシップにすることで人間関係も良くなる。信頼関係を築いていきたい。

(施設長、スタッフと対話する)事前課題に取り組んだことにより、対話することの大切さを学びました。リーダーだからと自分を追い込まず、チームで話し合いをすることが解決となり、そのコーディネートをうまくできるようになろうと思います。

全ての内容において業務の中で活かせそうではありますが、その中でも、チームビルディングのチームのつくりかた。また、話し合いが長くなる傾向にあり、ファシリテーションの大切なポイントを生かして実践してみたいと思いました。

スタッフ、施設長と意識してコミュニケーションをとることが最優先の仕事である、という言葉がとても心に響きました。

スタッフに対してダメな所を指摘するのではなく、まずは褒めて信頼関係を気づくことをしようと思います。

良いチームの作り方を具体的に説明してくれたのが良かった。相手の話を傾聴する。ポジティブな言い方をするといったところから取り入れていきたいと思いました。

前向きにスタッフと話し合いをし、意見交換していく。スタッフと対話する時間を設ける努力をする。

リーダー、サブリーダーには「傾聴」が必要であることを学びました。また、「承認する」ということを意識的にできればうまく業務につなげられると思いました。

信頼関係作りに不可欠な「対話」の具体的な内容(承認・感謝・相互理解)が学べました。

一対一の対話が大変勉強になりました。今後施設に持ち帰って行います。

リーダーが一人で頑張るのではなく、人にお願いする、頼る等して、皆の力を引き出すことが大事だと学びました。

ティーチングからコーチングへという考え方がなかったので、今後指導時に答えを考えさせる言い方も使っていきたいと思いました。

不満に思っていることを聞き取り、それに対してアドバイスをして、プラスの考え方を伝えていこうと思います。